最強のコンバース専門店! 【スニーカースタイル】オールスター/チャックテイラー
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※記事が古いので、近日新しい情報を盛り込んで更新予定!

コンバースからは、オールスター以外にも、1970年代以前には沢山の「チャックテイラー」が発売されていました。既に「オールスター」で成功しつつあった為、1930年代以降、他のシューズにも「チャックテイラー」というブランド名を付け、高い完成度をアピールしていたのです。

「ラッキーボーイ」は「オールスター」や「コーチ」と同じ、バスケットボールシューズになります。初めて作られた年代は定かではありませんが、1930年代の広告には既に掲載されています。

オールドタイプの「ラッキーボーイ」 (製造年代不明)
オールドタイプの「ラッキーボーイ」
「ブラック」 (製造年代不明)

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ラッキーボーイの初期モデルはおそらくチャックテイラーシリーズには加えられていなかった可能性が高く、このモデルについても、「チャックテイラー」の表記は何処にもありません。アウトソールの形状は良く知っているラッキーボーイのデザインとは異なっていますが、アンクルパッチには「CONVERSE、LUCK BOY」の文字がはっきりと確認できます。


ヒモ以外は全部真っ黒というビンテージ感たっぷりのラッキーボーイです。全黒モデルは、同じ時期に軍へ納入しているモデルもあります。インソールにはデザインもクッションも無く、内側にサイズ表記があるだけというシンプルな作りですが、現在でもモノトーンモデルがありますので、着こなしによってはとてもおしゃれに履く事ができるのではないでしょうか?

他の時代のラッキーボーイとは、履き口のシルエットが少し異なっています。高さが若干低いため、実物を見ると、ハイカットというよりはミドルカットと言ったほうがしっくりするのですが。。。

オールブラックの「ラッキーボーイ」 (1930年代〜1940年代頃)
オールブラックの「ラッキーボーイ」
「ブラック」 (1930年代〜1940年代頃)

《商品はこちら》/(売り切れ中/次回入荷は未定)
製造年代はおそらく1930年代から1940年代にかけて、かと思いますが、今のところ詳細は不明です。アウトソールに「ビッグC」マークが無いため、下記の1940年代前半モデルよりも後に作られた可能性もあります。


1940年代の前半期は、ちょうど第二次世界大戦の時期にあたります。全米中が物資統制され、細々と製品を作り続けることになります。各社とも装飾性の高い機能を大幅に省略した製品のため、粗悪品と間違えられる事も多かったようです。この時期は各社の経営を圧迫することになります。

ゴム部分のカラーが白でも黒でもないブラウン仕様は、1940年代前半期に多く使われたカラーリングになります。このカラーをどこかで見た事があるという方がいるかもしれません。1940年代前半期のモデルを復刻したものが数年前に海外で発売されましたが、別モデル(コーチかも)が基礎になった軍納入モデルを復刻したものです。

第二次大戦期の「ラッキーボーイ」 (1940年代前半)
第二次大戦期の「ラッキーボーイ」
「ブラック」 (1940年代前半)

《売り切れ》/次回入荷日は未定
アウトソールには創業期のコンバース社が使っていたトレードマーク「ビッグC」マークが刻印されています。とても古く、なかなかお目にかかることのないディテールになります。


1940年代後期になるとデザインが一新され、スタイリッシュなイメージに近くなります。戦時中にコンバース社は軍にキャンバスシューズを納入するメーカーとして指定されていましたが、これはライバル社を大きくリードする経営基盤を築くことになりました。

このモデルが発売された頃から、アメリカが一番輝いていた時代、1950年代に突入します。アメリカ製品全般が「フィフティーズ」と呼ばれて今ではどれもこれもコレクターズアイテムとなっています。

中敷のクッション素材も復活し、スポーツシューズとしての使用に耐えられえるものにスペックアップされています。

スタイリッシュに変身した「ラッキーボーイ」 (1950年前後)
スタイリッシュに変身した「ラッキーボーイ」
「ブラック」 (1950年前後)

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ラッキーボーイについては、シューズの内側、土踏まずに付いている空気孔 (ベンチレーションホール) は、この頃から付きはじめたようです。


1950年代といえば、ジーンズが労働着からファッションとして変革していく時期です。対してキャンバスシューズはまだファッションとして履かれることはありませんでした。靴のデザインは、現在のファッションでも十分通用するものに進化を遂げていますが、当時はスポーツ用途としての存在の意義が大きく、タウンユースにも流用しようという発想自体がまだ生まれていなかったようです。

ラッキーボーイは黒と白しかありません。コンバース社が本格的にカラーの発売を始める直前に、残念ながらラッキーボーイは長い歴史の幕を閉じることになります。

黄金期の「ラッキーボーイ」 (1950年代中頃)
黄金期の「ラッキーボーイ」
「ホワイト」 (1950年代中頃)

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アンクルパッチに[ CONVERSE LUCK BOY ]の文字が刻印されています。過去の一時期はモデル名が入っておらず、ラッキーボーイを特定するのが難しかったのですが、このおかげで簡単に分かるようになりました。


創業期から作り続けられている、歴史の長いラッキーボーイですが、当時の資料はほとんど残っていません。他のモデルと同様、全貌を知るには少々時間がかかりますが、このあたりの比較的時代が新しい ( といっても1960年代ですが ) モデルでも実物にお目にかかる事が珍しくなっています。

見た目は上記の1950年代中期モデルと同じですが、アンクルパッチの素材がビニールパッチに変更されています。ヒールパッチはまだ赤である事など、オールスターでは既に使われていない古いディテールが随所に盛り込まれているため、時代考証はとても難しいのですが、現時点では一応、1960年代初期としておきます。

最終期の 「ラッキーボーイ」 (1960年代初期)
最終期の 「ラッキーボーイ」
「ホワイト」 (1960年代初期)

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このモデル以降、ラッキーボーイの消息はプツリと途絶えてしまいます。と思いましたが、何だか見たことがあるような気もしますので、何か分かりましたらページを更新したいと思います。
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